矯正治療やインプラント治療はもちろんですが、歯周病治療においても、3D-CTが大変重要です。 歯周病がどのくらい骨を浸食しているのかを把握し、的確な治療計画を立てるために必須となります。
矯正治療を正確に行うために、頭部を前と横からレントゲン撮影できる“セファログラム(頭部X線規格写真)”を導入しています。これにより、大学病院と同レベルの精度の高い治療が可能になります。
患者さまに説明するための、アニメーションソフトを導入しています。 診察台の前に大きな液晶モニターを設置。 写真やレントゲンと併せて、歯周病の概要や原因、治療法などを視覚的に説明できるので、患者さまにも具体的に把握していただくことができます。 患者さま一人ひとりの状態に合わせた治療計画をご提案し、ご納得いただいた上で治療を進めていきます。
完全個室で、ゆったりとしたスペースを確保。 42インチモニターや無影灯など本格設備を導入しています。 小さなお子さま連れのお母さまには、手術をしていないときはお子さまの“待機ルームとして利用も可能です。
患者さまのプライベート空間を守れるように、一般診察室は半個室となっています。 「個室だと別料金かかるのでは?」とのご質問をいただくのですが、ご心配ございません、個室料などもちろんいただいておりません。
スリッパに履き替える手間を省くため、院内・診察室は土足OKです。 鏡や探針などは使い捨ての器具も用意し、衛生面でのご要望にお応えしています。
歯科ユニットに使用する水は中性電解水を使用しています。ポセイドンを設置する事で、水道水に含まれている塩化イオンを電気分解し、水自体の除菌効果が高まる仕組みになっています。
患部を大きく拡大して確認できるため、精密で確実な治療を行えます。
痛みや出血を抑えながら、患部をやさしく治療できる高精度レーザー機器です。